システム・コーチング®を学ぶ

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ORSC®プログラムとは

ORSC®プログラムとは、「組織と関係性のためのシステム・コーチング®=ORSC®」を自ら実践し活用できるようになるためのトレーニングプログラムです。

このプログラムを受けることで、ビジネスにおけるチームやパートナーシップ、さらには組織や地域コミュニティ、そして夫婦や家族といった身近な関係性に至るまで、あらゆる人間関係に対して、システム・コーチング®を実践するために必要な知識やスキルそしてコーチとしての在り方を学ぶことができます。

ORSC®プログラムは、基礎コースと4つの応用コースからなる体験型ワークショップと、資格コースから成り立っています。
理論的背景(*)を理解した上で、参加者はシナリオを使ったロールプレイやグループワークなどの実践的演習を通して、40以上のシステム・コーチング®=ORSC®のツールやスキルを段階的に学んでいきます。

実践経験豊富なトレーナーによる現場での事例や活用法なども共有され、まさに「わかる」だけでなく「できる」ようになることを目指した、生きた学びがここにあります。

*ORSC®は、コーアクティブ・コーチング®、ポジティブ心理学、感情的知性(EQ)と社会的知性(SI)、プロセスワーク、交渉学、組織開発論などを理論的な背景としています。

ORSC®プログラム

ORSC®プログラム

ORSC®プログラムは、基礎コース、4つの応用コース、そして資格コースから成り立っています。

ORSC®を学ぶことで得られるもの

  1. ①現場でメンバーと関係を構築し、場をファシリテートしていく力を身につけることができる
  2. ②複数の人による人間関係を「生態系システム(=システム)」として見立て、問題解決の突破口をみつけることができる
  3. ③システムの特徴を理解するための背景となる理論やモデルを学ぶことができる
  4. ④システムに働きかけるための40以上のツールやスキルについての目的を理解し、その使い方を身につけることができる
  5. ⑤システムに関わるコーチとしての、在り方や心が整う

ORSC®プログラムをお勧めする人

チームや組織に関わる現場のリーダー
人事、組織開発の担当者、組織のリーダー、マネジメント、経営者
チーム、組織、職場の人間関係に携わる専門家
人事・組織開発コンサルタント、ファシリテーター、研修講師
個人の目標達成やキャリア構築に携わる専門家
パーソナルコーチ、エグゼクティブコーチ、キャリアカウンセラー
社会や地域コミュニティに携わる専門家
教員、教育関係従事者、NPO団体、行政府などの職員、リーダー
家族、夫婦、親子関係に携わる人
カウンセラー、セラピスト、医師、看護士、保健士

国際コーチ連盟の認定プログラム

ORSC®プログラムは国際コーチ連盟(以下ICF)の認定プログラムです。
基礎コース、応用コース、資格コースの各コースを修了された方には、CRRグローバルより「修了証」が授与されます。
これは世界水準であるICF認定資格の取得に用いることができます。

受講者の声

コースで学ぶ中で、今まで漠然と感じたけれどその存在に気づかなかったものが、「見える」ようになった、というのは大きな驚きでした。
「関係性」という、もやもやしたものを「見える化」して、お互いに共有することで、初めて「じゃあ、次にどうするの?」という具体的なアクションを考えることができるようになると思う。

ORSC®とは、「関係性を科学する」ものだと思った。 プログラムは「なぜ関係性が大事か」を様々な理論に基づいて体系的に創り上げられているが、同時に、リーダーはそれをとても人間性豊かなタッチで伝えている。そのバランスが絶妙で、スっと入っていけた。

ORSC®のツールは、どれもシンプルだけど、パワフル。自分がすでに身体のどこかでは知っていた、「関係性」や「場」についての大切なことを思い出させ、そして、それを実際に使える形で示してくれるように思う。自分がパーソナル・コーチとして立っていく上でも、この感覚は大切にしたい。

ORSC®プログラムへのお誘い【CLOからのメッセージ】

私たち現代人が生きている環境では、ますます複雑性が高まっています。ビジネスの世界を例にとれば、グローバル化、成果主義、バーチャル化、メンバーやその働き方の多様化は止まることを知りません。

そんな中、多くの職場では孤立や分断が進み、真面目に誠実に頑張っている人々の多くが報われない思いを抱えています。また、家庭もそんな社会の影響を受けて、核家族や共働きが一般化し、家族メンバーそれぞれが余裕のない毎日を過ごし、すれ違いや寂しさを抱えているケースは少なくないのではないでしょうか。

近年の調査研究によれば、心理的な安全性がチームの成果の重要な要素であることが実証され、「結果の質」を高めるためには「関係性の質」が土台となることがマネジメントの常識になりつつあります。つまり、リーダーやマネージャーは、事業での成果を出すだけでなく、健全な職場をメンテナンスする役割も期待されてきています。また、多くの仕事は個人で完結せず、チームで共に働くニーズはさらに高まっているのです。

では、組織のリーダーは日々変化するチームの感情や内面に、どのように関われば良いのでしょうか?人事や組織のプロは、目に見えない組織の関係性をどのように見立て、どのように働きかけていけば良いのでしょうか?
その答えが「組織と関係性のためのシステム・コーチング® =ORSC®」にあります。人間関係が織りなす「場」で日々がんばっておられる皆様が、ORSC®プログラムを通じてシステム(=関係性)についての智慧を学び、目の前の大切な人たちとより良い関係を築いていただけたらこんなに嬉しいことはありません。

森川 有理
CRRジャパン
CLO(チーフラーニングオフィサー)

森川 有理
コースについて

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